192.「あなたがいる森」
あらすじ
しかし、具体的な場所などはただ、運命の森と呼ばれたここから三日ほどいったところにいる森としか覚えておらず、その他のことを思い出そうとする頭が痛くなってしまう。
そんな話をしていたときにちょうど、魔法士協会からピアニエットという人に合わなくてはならないので護衛の依頼をもってきたミュリエルという少女にから依頼を受けることになる。
フェアリーとミュリエルを伴ってともかく、彼女が住んでいるという村に向かう一同。
しかし、彼女は仕事の為に家を出たきりであるという。
PCたちは、フェアリーの朧気な記憶を元に森の奥へと向かう。
そして、森の深部で木々に絡まれたピアニエットを発見する。
精霊の試練を乗り越えたピアニエットの一番不安定な時期をねらってその力を奪うために彼女を捉えたというサージという魔法士。
その力を使い、この森で彼女を守護する精霊も支配下に置いたが、その逃れた僅かな欠片がフェアリーとなってツキアカに助けを呼びに行ったのだった。
エントがPCたちに対峙しようしたとき、記憶を取り戻したフェアリー森のコントールの取り戻すために再び木々にどうかしていく。
その間隙を突きPCたちはサージを倒し、ピアニエットを取り戻すのだった。
自分ひとりでは何も出来ない。
そばに居てくれる人が・・・ピアニエットはシユンのプロポーズを受け入れるのだった。
登場NPC
ピアニィ・・・聖樹の愛し子ピアニエット。四大精霊の試練を乗り越えたはいいけど、しばらく能力とかが不安定な時期だったのでそこを狙われて囚われのお姫様状態に。というか、元々戦闘能力自体はほとんどない子なんですよねえ。サージ・・・ピアニィの力を手に手入れようとした魔法士。上位精霊と交渉できたり特に植物とかに関してめちゃくちゃ強力な魔力を持っているピアニエットの力は野心家悪役さんにとっては、そりゃほしくもなるでしょうねえ。
雑記
運命の種関連のセッションから登場して、最終的に偉大で特殊で強力な精霊使いになったピアニエットも、このセッションの最後でシユンのプロポーズを受ける形になりました。精霊の試練が終わって、自信ついたけどやっぱり一人では力不足だって実感したりとか色々な想いをもって。
これ以降、彼女を動かすとなると、夫である元Sランク冒険者のシユンももれなく同行!ってことになるので、ピアニィは実質引退。
なんだかんだで数奇な運命たどってきたこの子。
お疲れ様でしたっ! ちなみに名前の元ネタ的にもアリアンロッドのピアニィ王女は全く関係ありません。
実質シユン引退セッションということになっているんですが、締めくくりにはやっぱり囚われのお姫様を救う王子様みたいな・・・という感じの話でいこう!っていう感じで。
タイトルとかはFateのエンディング「あなたがいた森」からだったりします。