183.「悪魔の鏡」

あらすじ

 PCたちはミュリエルという少女から国境近くのある村にいって、グリームという老魔法士から試作品のフォースフィールド系の魔法の公式をあずかってくるという依頼をうける。
 村に到着したPCたちだったが、グリームは既になくなっており、娘のルシアは聖なる鏡と名付けられたその公式を渡す代わりに、ミラーという魔法士を殺してといいかけて泣き出してしまう。
 事情を聞くと、ルシアの姉が彼に囚われており、救い出すためにフォースフィールドを改良してダメージを他へ移す効果を付与した公式を研究していたが、完全に完成する前に戦いをいどみ返り討ちにあったという。
 研究室から、ミラーが悪魔の鏡という特殊能力をもっているらしいということで、聖なる鏡を携えて、ひとまず館への調査へと向かったPCたちはミラーに出迎えられる。
 彼はその昔、グリームがある実験組織に売り飛ばした子供の生き残りでそのことを恨んでおり、グリームを殺すだけでなく孫娘を苦しめることで復讐をしているという。
 PCたちと戦闘になったミラーは悪魔の鏡の能力でPCたちの攻撃を跳ね返す。
 苦戦しながらこれを撃退するPCたち。
 ルイスを救助しPCたちは公式を受け取ると、姉妹が再会を喜ぶのを見ながら帰路につくのだった。

登場NPC

ルシア・・・少女。もともと気弱系な子なのて、お爺さんが殺されたり姉がさらわれたりであまりにも悲しいことがありすぎて暗い顔で過ごしていた。PCたちとあったことで、ついミラーを殺して・・と言いかけてしまうあたり本音というかなんていうか。
ミラー・・・悪魔の鏡という相手の攻撃を跳ね返す特殊能力をもつ。実験組織の生き残りでそのときのことを恨んでいたりする。でも人格が歪んでいたりして苦しめること殺すことに生きがい見出していたりする。
ルイス・・・ルシアの姉。ミラーにさらわれていろいろいじめられて目が死んでる・・・みたいな境遇に身をやつしていたり。

雑記

 聖なる鏡については受けた攻撃を予め設定した他の対象に移して半分こする効果。
 悪魔の鏡については受けたダメージの半分を相手にはね返す能力。
 えげつないといえばえげつないですね。
 名言されてないですが、ここで出てくる研究機関というのは何度か登場している蒼天期間のことです。

フラグ

裏設定