182.「虹乙女の島」

あらすじ

 PCたちはミュリエルという少女から研究資材として虹の花と呼ばれている陽光をうけると七色に光る花をある村にいってもらってきてきてほしいといわれる。
 ある程度、話したこともあるから譲ってくれるはずだといういうので、PCたちはその村に向かう。
 村に到着すると村人は誰もおらず、静まり返っている。
 警戒しつつ村に入ったPCたちだが、予想をはずれ虹乙女ようこそという歓声とともに大歓迎されてしまう。
 聞けば昔疫病がこの村を襲ったときに治療薬として虹の花をもたらせてくれたの勇者とそのうちの一人と恋に落ちた少女の話が伝わっていてそれを忘れないために村に訪れた女性を歓迎し、また近くの島にある虹の花をとりにいってもらうことになっているという。
 虹の花を依頼分だけ分けてもらうという話をつけて、歓迎会の翌日PCたちは、今では無人島として誰もいないというその島にわたる。
 しかし昔、虹乙女選ばれた貴族の捨てた犬が野犬となっていたためそれをかいくぐり、PCたちは虹の花を入手。
 帰路につくのだった。

登場NPC

ミュリエル・・・依頼人。必要なことを伝えてるんだか伝えてないんだか。よくわからないテンションでツキアカに来てPCたちに依頼。審査部では最近研究資材の手配とかもはじめたのかもしれない。PCたちに依頼。

雑記

 噂っていうのはそれなりに歪んだりして誇張されたりして伝えられてくるものじゃないかと思います。
 実際、ここに残っている伝承もどこまでが真実がわからないけど、でも、それでも村では大切にしていこうっていう想いがあるわけで、こうしてお祭りになりました。

フラグ

裏設定

例のよって、妄想扱いのメタ設定ですが、ここで登場した島はレングラード側のセッション「遠き呼び声」で出てきたゲートをくぐった先にあった場所。ただし、ゲートは完全なものではなく、偶然につながってしまったみたいな扱いで不安定という設定で、向こう側のPCたちが訪れたのはこの島の過去。PCや関連したNPCの話が微妙に形を変えて伝わっているという感じで、このお祭りも残っていたっていう感じです。