178.「時を越えて」
あらすじ
幼い娘に合うことを楽しみに話すミーシャ。
しかし、旅の途中、日が暮れるので近くの村で泊まろうという彼女が言う村はすでに5年も前に洪水で亡くなった村だと気づき、違和感を覚えて、更に、生命の精霊力も希薄なこと、尾行がいることにも気づく。
尾行者と接触したPCたちは、それが太陽の冒険者で、数日前に記憶を取り込む人形魔法兵器が遺跡の探索中に不慮のトラブルにより起動して逃走したこと、それを協会からの依頼で探査していたが、場合によっては他の冒険者の到着をまって破壊する予定があることを話される。
事情をもとに、ミーシャにさぐりをいれるPCたちは、彼女の記憶が20年前で止まっていること、また今までの記憶がかなり曖昧であることに気づく。
彼女が20年前の最初の探索のときに死亡してその記憶だけが取り込まれたのが今のミーシャの存在であることと感づくPCたち。
PCたちは、到着した冒険者の雇い主に、自分たちの監視のもとに娘にあわせてあげることを交渉する。
PCたちの見守る中、彼女はすでに子供もいる位の年に成長した娘のシャーミィに会いやがて静かに眠るかのようにその機能を停止していくのだった。
登場NPC
ミーシャ・・・20年前の発掘のときの調査隊の一人で本人自体は既に死亡してるけど、娘に会いに帰ろうという強い想いだけは遺跡の兵器に取り込まれて。それがひょんなことで活動を再開したのが彼女。少し暴走したりしたけど、最後は娘と再会してその想いだけが・・・って感じ。バイオ・・・ハザード!っ手感じの太陽側の冒険者さん。数日前の遺跡再調査時の冒険者壊滅の原因をということでミーシャの探索をのために雇われた。
シャーミィ・・・ミーシャの娘。昔5歳で今25歳くらい。ミーシャにそっくり。すでに子供もいて、その子供にはなくなった母親の名前をもらってミーシャと命名。
雇い主の魔法士・・・今回他の冒険者を雇った魔法士協会のリーダさん。名前出てないけど、正体は隠しキャラのレベッカ。数日前の遺跡の再探索に関連しての指揮をとっていたので、その時の流れから急遽討伐関連の現場のリーダとして任務継続って感じ。何気に結構出ててるような気がしてきた。存在感あんまりないけど。
雑記
これも、消えた想いをネタにしたということで超人ロックの闇の王をネタにしてます。オリジナルのミーシャはすでにこの世にはなく。
それでも彼女が望んだ想いだけは成就される・・・。
なんとなくもの悲しい感じでいいですよね。
ちなみにハンドアウトを一つにしてみてのセショだったんですが、なんだかただのホットスタートみたいな感じでした。
まあ、目的が明確化されているというのはいいですが。