161.「抗争の果てに」
あらすじ
その村に神に関連する古くからの踊りが伝えられているということでそれを教わりにいくのだという。
先代の巫女である自身の祖母からこれを試練の一部だと言われていたこともあって、PCたちは出発前に調査を行い、その村は昔、開拓に訪れた人々と先住していたい人々で争いがあったこと、最終的には先住の人たちがそれより奥にすむこと、この村のほう特産品が高評価で新しい開拓の話があるなどの情報を集める。
村に向かったPCたちだが、村は先住民の血を引く者たちと開拓民の血を引く者たちが別れて住んでおり、険悪な空気が流れていた。
舞については住民村側のほうが知っているということで、PCたちはそちらへ向かい舞が刻まれた壁画のある洞窟の場所を教えてもらう。
開拓民側の村人に先住民側の村人が最近殺されたらしいことがきっかけになったらしいということ、またそれを教えてくれた商人に様子に不穏さを感じ取ったPCたちはリーシャの願いもあり少し調べてみることにする。
リーシャの護衛、村の聞き込み、死体の現場調査の三手にわかれたPCたち。
犬をつれた男の目撃情報は間違いなく開拓民側の人間であることや、また、その開拓民側の人も犬に噛み殺されていること、普段から犬を連れて歩いていることはないなどを調べ上げる。
一方、リーシャたちはそのころ村娘に案内されて洞窟の壁画のほうを先に調べていたが、センスマジックでたまたま村娘のシェイプチェンジがわかってしまい、窮地に陥る。
リーシャが足止めをしている間応援をどうにかすり抜けて、他のPCたちを呼んできて戻るとヘルハウンド、ザクスと対峙している満身創痍のリーシャがいた。
一方、その隙に村へと向かう別のヘルハウンドの足音も感じ取ったにPCたちは二手に分かれ、双方ともどうにか撃退する。
ザクスはある商人たちの依頼を受けてのことだと語ると自害した。
状況をあおっていたことなどを村人に語りどうにか、村の争いを回避したPCたち。
リーシャもまた、舞を習得しこれが試練だったのかな?とはかなげに語るとPCたちと別れるのだった。
登場NPC
ザクス・・・魔法士。強い!策士!なテンプレート悪役さん。耕地面積を増やそうとした商人からの依頼を受けて先住民側を抹殺するため、双方の村人を殺めて争いを煽ってみたりした。結局、お亡くなりに。ある意味プロ根性な悪役さんですね。リーシャ・・・ルインヴェーナの巫女さん。ツインブレードを持って、試練?に挑みにいってみました。戦力になる属性をもっているけど、あくまで主体はPCなので強敵への時間稼ぎで弱体化させたという感じで戦線離脱。死んでないけど。
雑記
いろいろ詰め込みすぎている、という感じはしますね、だいぶ時間オーバしちゃって申し訳なく、最後はおもいっきり巻でした。このシナリオの意味合い的にはリーシャが持っている武器のツインブレード=両方に刃がある、ということでいがみ合うことへの双方への犠牲の暗示ということなんですが、遠まわしすぎですね。
どうも、TRPGはキャラクタ同士の掛け合いっていう雰囲気に比重オクことが多いので、私はどうも余分な描写が多くなりすぎてるような気がします。
オフだと、この私のスタンス?みたいなのって、一々PCの行動に対して反応が過大なので、とんでもない状況になったり時間かかったりするんですよね。