160.「人魚の恩返し」

あらすじ

 PCたちは魔法士協会から、ジョゼッペという魔法士に会って新種の公式を焼きこんだキューブを貰ってくること、またその折に簡単な手伝いがあるようなら手伝う旨の依頼を受ける。
 村へと向かったPCたちが、村人にジュゼッペの家を尋ねると高波の良く来る危ない場所に場所に研究室を構えているという。
 2日位で高波が来てしまうということや、ジュゼッペ家で最後の作業のため後焼付けにはあと2日ほどかかるということもあって、PCたちは村はずれに住んでる亀爺さんなら高波を止められるかもと冗談がてらに言うのを聞いて、亀爺さんの家へと向かうことにする。
 何でも昔亀を助けたお礼とかで海底の御殿に招待されたがそれ以来、人が変わったように亀を嫌いだしたという。
 村人に話しを聞くときに漁師の宴会に混ざった関係で同じようにたまたま亀を助けたPCたち。
 カメ爺さんに会って話を聞くと、亀を助けた夜の海岸で人魚に会い海底の宮殿に連れていったもらったことがあり、その折、高波を止めてもらったことがあったという。
 亀爺さんが人魚にあったという海岸で夜、待っているとそこに人魚がやってくるがその姿は見るからにムキムキな人魚だった。
 海底の宮殿への招待を断固として拒否したPCたちは高波を止めてもらうお願いだけをして別れることにする。
 高波を止めるのは無理だが来襲を遅らせることはできるということで、2日後、PCたちは無事に公式の焼付けを終えたキューブを受けとると、海の合間から人魚?たちが見送る(のを無視して)中、トロウへと帰るのだった。

登場NPC

ジョゼッペ・・・新種の公式を開発したのでということで運搬回収を依頼をしてきた魔法士さん。
エルフィアナ・・・呪歌がナチュラルに出てしまう特異体質の少女。はかなげに微笑むしんの強い女性。その体質も関係しているのか先天的に長く生きられないと分かっていた。ただいまスリープで治療法見つかるまで睡眠中。かなり限界ぎりぎりのところまでいってたと自分でもわかってて、あの薬を使わないといくらも・・・って感じだった。

雑記

 人魚ってなんで男が少なめなんでしょうね。
 人間風貌の女性人魚は多いけど、往々にして対になる男性人魚は魚面になったりします。
 そんなわけで、理不尽じゃあるまいか?ということで男性型人魚を出して見ました。
 そして上半身が裸ならやっぱりマッスルじゃないとね!と人魚はマッスルで。
 竜宮城にいく予定だったんですがPCたちは、竜宮城での惨劇を読んだのか、断固として拒否。
 残念!

フラグ

裏設定