149.「最後の花束」
あらすじ
図書館で調べを終えたリークからの話を聞き、またシーフギルドなどで情報を調べてPCたちは伝承にある金豹の洞窟付近でそこに眠る怪物を倒すために恋人がその薬を余命いくばくもない戦士におくったののが由来と聞く。
リークは自分の大切な人がもう余命少ない病におかさせていてその苦痛を和らげるためにせめて強力な痛み止めの効果をもつその薬草をあげたいのだという。
PCちはその金豹の洞窟があったらしいという付近の村に行き調査を開始し、それが最後の花束として伝わっている花だときくがその洞窟はすでにない。
だがその洞窟があったあたりを探索し洞窟を掘り起こしてみつける。
洞窟で剣を握った骸骨をみつけたころ、地上ではペインパウムをくわえた金色の豹が現れる。
豹は戦士に花をとどけると消滅、戦士がもっていた手紙を見て、恋人がペインパウムを取りにいったこと、また自分はそのまま彼女に会えず化け物と相打ちになったことが書いてあった。
PCたとは豹がもってきた花死んだ彼女が豹に身をやつしたのだとさとるPCたちは誤りながらも豹からその花をもらい村に帰る。
登場NPC
ホミュスシフギル員・・・情報源として登場。特にキーNPCでもないけど濃いのでなんとなく。リーク・・・コボルトさんの依頼人。自身が戦闘とか探索とか苦手ってことをしっかり自覚していて無謀なことはしないようにちゃんと冒険者に依頼。大切な人が痛みでくるしんでいるのでペインパウムがあれば・・・って感じです。
雑記
悲哀の話を伝承に絡めてみたお話。元ネタははて、なにでみたんでしたっけ?リークの大切な人はたびたび登場しているけどベルメリアのこと。
自身の寿命を自覚していて周囲の人間にはそれを語っています。
リークは彼女の親友なのでせめて何かをしたい、と。
裏設定では過去の経緯からベルメリアには通常の魔法薬や毒などの類は効き目が極端に悪いので、天然の薬草ならば・・・と考えたわけで。