141.「ジャックフルーリー」

あらすじ

 PCたちは冬の間しか売っていないアイス系のお菓子でジャックフルーリーというお菓子を食べるために屋台にならんでいた。
 しかし、ちょうどその最中、売り切れと同時に店主のおじいさんジャックがぶったおれてしまう。
 買えずに並んでいた子供たちのためその材料をとりにいこうとするおじいさんに変わり、材料を取りにいくことにしたPCたち。
 何でも材料がはいっているツボをもっていってシャーベットという人物に渡してほしいとのこと。
 そのツボをとりにいくと息子のベンがそれを持っていったとのことで行方を捜すが、金儲けになるから、と冒険者を雇い地図にある洞窟にいったとのこと。
 その洞窟に向かうと中にはフラがいて自分がシャーベットだと名乗る。
 材料は冬の間しかもたないフラウの特殊な能力をつぼに封じ込めることだった。
 フラウ自身をツボに封じれば夏でも作れるようになるらしいが、それはシャーベットが弱ってしまうのでジャックはしたくないといっていたらしい。
 そこへやがて冒険者を雇ったベンがやってきてフラウをつぼに入れようとする。
 PCたち対立するが、戦力的にきついということで説得をとりあえず聞き入れジャックと話してみることにすると告げる。
 翌日とりあえずフルーリーの販売はベンの手で再開される。

登場NPC

ジャック・・・あいす職人のおじいさん。おいしいあいす菓子を作るのをフラウが弱まる夏はさけて冬の間のみ少し協力してもらってる。
ベン・・・ジャックの息子。金儲けとはいっているが、さほど強情にこだわっておらず、ものわかりもそこそこいい感じ。夏もアイス売り出せばいい、と言ってはいるが・・・。

雑記

 某PLさんがお御題にだしたマックフルーリーで何か・・・ということで話を作ってみました。
 特殊な製法のあいすなので、雪の精霊の魔法でしか作れないんです、きっと。
 元のフルーリーは値段分のおいしさかどうなのは人の好みによるところ。

フラグ

裏設定