129.「雪の絆」
あらすじ
カサンドーラまでいって試験公式をとってくるための護衛ということらしい。
遠い場所だといぶかしむ一同に、秘密厳守ということで、彼女はゲートの魔法を使用することを告げる。
ゲートを使用しカサンドーラに飛ぶ一堂だったが、ベルメリアはそこで仕事を押し付けられて、試験公式を受けとるのをPCたちにまかせることになる。
村にむかったPCたち。
アゼルバインという名前のその人物を尋ねると、余命幾ばくもないアゼルベインという彼の弟のところへ間違って付いてしまう。
二人は雪を積もらせる魔法を競って開発しているという。
兄のアゼルバインのところにいくと、ちょうど最後に実験をしようとしているところで、それがすんだら公式をわたすという。
しかし、見守る中、それの実験は失敗してしまう。
落ち込んでぶっきらぼうになるアゼルバインにPCたちは弟と協力しては?と持ちかけるががんとしてききれようとしないため、強引に彼を引きずっていきPCたちは弟と対面させる。
弟の余命幾ばくもないこと、また、子供のころに一緒に雪国にでみた雪の思い出などを語りだし、数日後、ほんのぱらぱらとせまい範囲で雪がふるだけだったが公式は完成となる。
PCたちは仕事つかれのベルメリアとともに帰路につくのだった。
登場NPC
アゼルバイン・・・前にでてきた依頼人。兄のほう。どこかで兄弟同士いがみあって同じような研究をしている、と。最後は仲直りしてみたり。アゼルベイン・・・前にでてきた依頼人2。弟のほう。残り少ない寿命に今までいがみあってきたことを悔いて、兄に自分のその研究成果を渡すことにする。
ベルメリア・・・ゲートも使えることが判明した魔法士のエルフさん。便利で使いまわしきくんだけどそろそろ行く末をかんがえるころかもしれない。
雑記
SNOW編完結!(と勝手によんでみた)カサンドーラに雪は降るのか?からはじまって考えてみれば遠出して向こうまでいく理由とかそこまで考えていなかったころ。前に「雪のふる村」と「はじめて雪」で雪の話をGMでやって、それの続きともいえる話です。
アゼルバインという老人と当時名前が出なかった老魔法士は兄弟という裏設定を考えて、数年後?(遊戯会はサザエさん空間だから何年たったのかわからないけど)協力によって低レベルでも雪をふらせる魔法と開発という流れで、リアルではホントに久しぶりに決着。
ベルメリアが試験公式引き取り依頼をしたのは「」その頃のこの話が初めてなので、まだどこまでを受け取り可能範囲にするかとか決まってなかったんでしょうね。
でも初めての仕事だったということもあって、多少懐かしいものもあって自分でとりにいってみるか、と希望だしてみたところ、あっさり受理。
おまけにゲートも使っていいよとのこと。
はて?と思ったけど、日ごろ忙しく仕事してるし仕事上のことだからたまには希望を聞いてあげる、みたいな話になって了解。
で、向こうにいってみたら、トロウからお手伝いにきてくれた人ですね?と雑用頼まれて、これはだまされたな、と思ってみたり。
でも仕事ことわることもせずにやってしまう。
しかたないので、PCたちにお願いして村にいってとってきてもらう、みたいな流れ。
多分仕事おわったあとには挨拶にはいったんだろうけど。