118.「フェザーコレクター2 羽の記憶(後編)」
あらすじ
隠れ家のほうでは白い猫を連れた少年が少し前に家に入っていってごくまれに出入りしていることを聞くがその家は罠だらけで、とりあえず引き返すことに。
一方、届け物の魔法士の家にいったがその住人は留守。
いきつけの喫茶店のほうにいっているとかで、喫茶店のメンバーと合流するPCたち。
喫茶店のほうではモヒカンの魔法士がしばらくするとやってくる。
なんでも、魔法で頭をモヒカンにしてしまいその解除のために、ベルにあるものを届けてもらうように頼んだらしい。
そのあるものとは魔法を解除するディスペルやPキャンセレーションをかけられてるもので、永続魔法でさえも狭い範囲内のものなら一定時間解除さえできるという特殊なアイテムだった。
合流するPCたちはマリオネットのことを聞き、それを語るモヒカン魔法士。
魔法士曰く、その魔法は例えば廃人などの意思がない人間を操ること、またごく子供のころなどの成長していない精神パターンが分かれば、人間をふぁみりあとして操れるものであると説明する。
話しているうちにその白猫が少年を操っているのだと分かってくる。
PCたちは隠れ家のほうにのりこみ、フェザーコレクタを倒す。
クロニカは館に火をかけてこれを事故であるとして処理偽装する。
そして、再びレクスとクロニカは闇の中に消えていくのだった。
登場NPC
クロニカ・・・殺し屋の無愛想な女の子。小柄だけど技術的には高いみたいだけど性格的にどうも幼いものがある。レクスとともに再び闇へを消えていく。ラムナバレル・・・後編に向けてのふせんのために前半終了時に名前をだした高レベル魔法士。魔法解説とその対抗手段を教えるのが役目?モヒカンで登場してみたり神出鬼没で何をしてるんだか。
雑記
セショ後に引退して驚いたキャラがいます。で、その引退後ってどういうことしてるんだろう?ということを考えて、キャラシやら引退時の様子やらを考えて一度やってみたかった、という話。
暗殺を事故に見せかけて行う非合法な部署に一部所で働いている、ということで、レクスが関わっているかどうかはともかく。
冒険者が公に命を奪うことはグラードの世界観的に厳しい部分があるので、「引き渡した後、証拠が不十分でも確実に凶悪な犯罪者といえる場合、犯罪者を事故死として葬る」という結末が私がGMしているとたまにあります。
これはそのあたりの話を一度やってみたかったというオチです。