54.「カッカッカユウマ〜♪」
あらすじ
その場所では研究員が「カユ・・ウマ・・」と残しており、自らの精神に何か影響を及ぼしそうな気配を感じたため、PCたちは警戒を強めて進む。
奥に進むPCたちはゾンビが遭遇し、また日記の内容から研究員が呪いかなにかでゾンビになってしまったのでは?と検討をつける。
先に進み、研究員が最後に探索完了した地点の地下3階までくると、そこには大きな扉があり、そこをあけると研究員たちが倒れていてチーフのレベッカから「あれをとめて・・・私たちはもうだめ」と言い残してガクッとなる。
奥に進み扉をあけるとそこには護衛の別の冒険者とゾンビが戦っていて、室内にはスピーカのような遺失物があるのを見つける。
とたんに遺失物からうまうまーと音楽が鳴り響き、PCたちはダンスをかけながら戦うことになり・・・。
結局調査員は踊りつかれて寝込んだだけだった。
魔法器具を破戒しPCたちは依頼を完了する。
登場NPC
・ジャスコール・・・魔法士協会の調査員。地味だなあ。依頼人として登場。・レベッカ・・・魔法士協会の調査員。ダンス踊らされた。セージとかの方面高そう。発掘のチーフとかしてた美人で女性らしいということが某PCが言い出して決定に。最初名前どころか性別も何もなかったんだけどなあ。
雑記
雑談部屋でバイオハザードのはなしがでたんですよ。カユ・・・ウマって何?っていう話じゃなかったかな。
で、それ聞いててちょっと前にはやっていたウマウマをくっつけてみました。