24.「押し花の届け物」

あらすじ

 PCたちは隊商の護衛のため他の冒険者たちと遠くはなれた町にやってくる。打ち上げをしてくれようとした商人や冒険者のリーダたちだったが、その中の冒険者の一人リプミラはこの近くの村に預かった手紙を届けるためにこの隊商の護衛を受けたのだと語り、一人出かけようとする。
 PCたちはそのあたりが廃村になっており、モンスターの目撃情報もあることから同行することにする。
 廃村についたPCたちだが、届け先のジョーンズじいさんの家は既にもぬけのからとなっており、ゴブリンたちが襲ってくる。
 これを撃退したPCたちはじいさんが、妻の墓にそえるためのフランドールの花という高山系の花を探しにいったのだとしる。
 翌日が妻の命日ということで家にとまることにしたPCたちは翌日、戻ってきて花が見つけられなかったと語るじいさんにに手紙を渡すと、その中には古い親友からのフランドールの花の押し花がはいっていた。
 ジョーンズは親友への手紙を笑顔でしたためるとPCたちに再び託すのだった。

登場NPC

リプミラ・・・駆け出しの冒険者で弓系がメインの少女。手紙を届けるという想いにあこがれて冒険者になった。元気な少女で口調は丁寧・・・で私と呼ぶ。
ジョーンズ・・・フルカラーbitマップな派手な色彩を好むおじいさん。妻の墓がある廃村から離れずに暮らしている。

ギミック

雑記

 スタートのシチュエーションもまた、セッションの一部という感じでエンファータでは雰囲気作りしています。
 仕事の依頼ではなく何らかの思いがあって依頼をうけるというスタイル。
 時には受けられない系統の導入もあったりすると難しくなったりしますけど。

フラグ

裏設定


   手紙を届けるというあの人のように・・・とセショ中発言している通り、彼女が影響を受けたのは「リブルール」で出てきたエイルのことだったりします。