21.「リヴルール -最後の手紙-」
あらすじ
このあたりにはあまり冒険者がおらず、急ぎの仕事であるらしい。
エイルは手紙を届けることをメインにして活動している冒険者で、幼い少女からの山岳都市グラゼルに赴任している父の誕生日の手紙を届けたいと言う。
期日に間に合わせるために、どうしても多少危険なルートを通らなければいけないらしい。
しかし一同が出発し町へと向かう最中、エイルは吐血して倒れてします。
重度の病に侵されており、もういくばくも体力が残っていないことを告げるエリル。
それでも、警戒しながらも一同は旅を進め、途中ゴブリンなどの妖魔に出くわすもこれを撃退し、どうに町にたどり着く。
PCたちが見守る中、エイルは手紙を父に渡すと、最後の自分の仕事を終えて力尽きる。
PCたちは、父親からの返事を貰い、彼の代わりに彼の想いを継いで娘へとそれを届けるのだった。
登場NPC
・エイル・・・リブルールのエイルと名乗っている、手紙を運ぶことを自身の生きる意味にしている冒険者。でもよくある話でキュアディジーズとかも聞かないほどの病に侵されており余命も少なく・・・という感じのお兄さん。最後まで手紙を届ける冒険者でありつづけて満足して散っていった。ギミック
雑記
リブルール(LIVREUR)というのはフランス語で配達人高って意味らしいけど、多分発音さえ違う。セッション後の感想でテガミバチみたいってPLの感想がありましたが、元ネタもちょうどそのあたり。
でもテガミバチって私コミックの表紙と煽り文句だけしか見ていなかったりする・・・。