7.「島の守り神」
あらすじ
ついた場所はライグルたちのすむ島だった。
人懐こい彼らの歓迎を受け楽しいひと時を過ごすものの、どこか暗い影があるような気がして違和感を覚える。
やがてプリアという少女が自分の姉がこの島の神様に犠牲にされそうになっていることを話す。
その昔、ライグルたちを悪いものから逃がしこの島に導いたとされる大きな狐姿をした神様だという。
姉を助けてほしいというプリアの頼みを受けてPCたちは詳しく聞いてみると、その神様が少し前にあらわれて高価な鉱石を要求したり食事を要求したりしだしたという。
怪しんだPCたちはその神様がすんでいるという山にむかう。
その山ではライグルたちを幻影でだましていた荒くれ者たちがおり、PCたちは彼らを討伐する。
船員たちもそれに合流し、プリアの姉も無事助かり、ライグルたちには感謝されるも、さらに歓迎を受けて結局PCたちの滞在は伸びてしまったのだった。
登場NPC
プリア・・・猫耳系ライグルの少女。姉がいけにえとにささげられそうになって冒険者たちに助けを求めた。最初は見知らぬ人に警戒していたがすぐにうちとけて懐こい顔を見せるようになる。船員・・・ライグルの隠れ島を誰にもあかすことなくたまに信用置ける人物だけに話したりするひとのいい船員たち。話を聞くと後に激昂したり、プリアの笑顔に負けて滞在を伸ばしてしまったり。
ギミック
雑記
実は前にやったものの焼き直しです。ごく一部のネタ以外は基本、私はシナリオは使いまわさないのですが、ちょっと形をかえてやってみました。
前は依頼タイプでしたが視点を変えて依頼タイプにしないようにすると、PCたちも依頼であるという枷がなくなるいい点もあります。
なんでもかんでもホットスタートとかハンドアウトにすればいいということでもないですが向き、不向きってありますね。
セッション内容の自由度がきいていいですね。
最後に神様?らしい子がでてきましたが、そもそもなんで自分で守ってあげなかったんだ?という疑問が。
なんでだろう?今度考えてみるかな。
フラグ
裏設定
○○○側では体にガタが来て、自身のエネルギーの源である火山で眠りについた・・・はいいけど、眠りについて次に目覚めるときは、別の世界や別の場所で目覚めなくてはいけない運命をもっているので、今度はこのエンファータ世界で目覚めることに。
大昔、何度かの眠りと流転の中の一つの出来事として、いろいろあってらいぐーたちを導いてあげた火山のある島で、その邪な気配にまだ完全に体調戻ってないのに目覚めるはめになっちゃいました。
おかげで体がやたらちんまくて。
でも、ここが英雄を目指すものたちの意志がまだ受け継がれていることを知ってうれしくて。
めざめちゃったのはしかたないから、すこしこの世界まわってみるかな?とPCたちの前に姿を表してお礼いったあと、遠くの崖から船が遠ざかっていくのを見て思うのでした。