2.「雷と復讐の狂想曲 (3.0Ver)」
あらすじ
雷を身にまとった魔物に妻を殺されて以来、仇討ちに取り付かれたとのことで、兄の身を案じ亡くなった妻もそんなことを望んでいないはずだという。
最近もらった手紙で通常の方法では倒せないその魔物を倒す方法と場所をセレスという魔導士に教わったという。
所用があるために魔物がすむ雷鳴山があるという島に渡るのには時間がかるらしいので、願いの代わりに代償をもとめるというセレスにまず合うことにしたPCたち。
セレスは彼に両腕をもらった代わりに魔物を倒すための力を弱める避雷剣のことと魔物の住処を教えたという。
さらに命をけずってその身を魔物にかえるというセレスブレイカーという薬を渡したと告げる。
島にわたってPCたちはしばらく後に訪れた兄のヴィラックスと対峙し、薬を飲もうとするのを取り押さえる。
ヴィトラは妹ではなく殺された妻の名前だとかたるヴィラックス。
PCたちは彼のもっていた剣を手に取り魔物を代わりに倒し、ヴィラックスは故郷へと帰っていった。
登場NPC
セレス・・・ウィザードセレスの異名をもち、コンジュラーに加えてプログラミングマナも使いこなす天才魔導士。エルフの女性。自分の助力を要求するものには代償を要求する。口調は「ですわ」と丁寧で穏やかにわらっている感じ。でも怖いなあ、こういう感じの人。→3.3移行に伴い、そもそも存在自体なくなるため、プログラミングマナはセショでは言及されなくなります。なので、バードにて高達成値をだした場合のみ、してコンジュラーの代わりに”オリジナルな魔法”を使えるという噂があるという感じに変更。
ヴィラックス・・・仇討ちにとりつかれ、倒す方法や助力をえるためにセレスに両手を差し出した。少し薬をのんで片腕のみ魔物の腕を生やしている。
ヴィトラ・・・殺された彼の妻。妹といつわって依頼人として現れた。自分の消滅と引換にセレスに彼を止めることを頼みそのために一時的に身を取り戻したが、ヴィラックスが無事だったのか分からないまま消滅した。
ギミック
Sブレイカー・・・対象者の何か大切なもの・・・願いに見合うだけの何かを代償としてそれに釣り合う力を与える魔法薬。ベースとなる魔法薬をその対象用にチューニングして使用するため、その性格上、他人がこの薬を使用しても効果はない。雑記
ウィザード・セレスの名前の元ネタはヴァルキリープロファイルレザード・ヴァレス。名前の響きがかっこいいのでもじってみましたが、この人元ネタのゲームではすごい魔法使いのわりには変態と言われているそうです。
こっちの子は変態ではありませんが。
何かかなえるために何かを代償をってえらそうな魔法使いによくありますよね。
セレスはそういった意味合いだと結構使いやすい子です。
悪魔の薬セレスブレイカーは実はこれより以前にもトロウサイドで何度か登場しています。
その発明者はとくに出す必要のあるセショがなかったのでこれまで登場しませんでした。
セレスはトロウサイドの世界観では魔法士協会に捕まるタイプの魔導士。
トロウサイドとリンクさせるには都合いいかな、と思いログなどをみてるときに考えつき出してみました。
何があったのかしりませんが、トロウでも何かしたらしい形跡のある天才魔導士ウィザード・セレスはその後レングラードに。
よくあるファンタジー系の魔法使いとしては設定はしっくりくるのではないでしょうか?
→3.5移行に伴い、セレスがトロウから来たとされる設定やプログラミングマナについても名言されなくなります。
噂では通常の魔法とは異なる魔法をつかったりできる、といったあたりでしょうか。