1.「遠き呼び声 (3.0Ver)」
あらすじ
そこの宿屋でウィーシスという少年が冒険者たちということでノノという少女を助けてくれといってくるのに出会う。
しかし村人たちはノノという少女は誰もみたことがなく少年の妄想だと笑う。
必死な少年の様子にとりあえずそのノノを確認しにいくPCだち。
村はずれの洞窟の奥にあったのは洞窟そのものの構造を改造し、満月の光をうけてディメンショーンゲートに似たように作動する場所だった。
開かれたゲートの奥はまったく別の洞窟に続いていたが、それがそろそろ壊れかけているときづく。
PCたちはそこでノノという少女にあう。
ノノは自分たちの村が疫病に汚染されていること、また七色の葉があれば薬草を作れるという。
レングラードではさほど珍しい植物ではなく、自分たちの村周辺にも生えている虹の花がそれだときづいたPCたちは薬草をつんで再びゲートへと向かう。
壊れかけたゲートは薬草を向こうに運び入れウィーシスがノノと別れを告げたあとにその動作を止めた。
後日PCたちはその昔、村をった英雄がもたらした七色の花の話を旅の詩人からきくことになる。
登場NPC
ウィーシス・・・村の子供。たまたま満月の夜に動作した魔法具の影響で遠くはなれたノノと出会った。素直でいい子供で村人かは好かれてはいるみたい。ノノ・・・名前はノイシュ。ゲートでつながった先で出会った少女。今のレングラード周辺では見ないような恰好をしている。
ギミック
ムーンゲート・・・遠く離れた地を結ぶディメンションゲートと同じような効果を持つ魔法。魔道具や地形、日時、術式の構築等、現在では解析や再現が不可能な技術を使用している。そのため、どこでもどこからでもゲートを繋げられるわけではなく、ある条件を満たした2点間のみをつなげるにとどまる。雑記
ゲートは遠く離れた場所をつなぐたまたま作動した魔法具。ゲートのおかげて遠くはなれた場所がつながってしまい、それでもそのおかげで助かったいうドラえもんの映画の話を元ネタにしています。
ディメンションゲートはトロウサイドではベルメリア(トロウ側NPC)が一度使っていますが、彼女は通常魔法士としての側面だけでなく、擬似的に伝承の魔法使いの技術ももっている、という側面もあったので協会の許可があったときのみ使ったという裏設定。
魔法そのものは、当然レングラードでも遺失ということになっているので研究した人もいるはず。
PLさんたちはタイムパラドックスものと言っていましたが、実は、タイムパラドックスにはなっていません。
おそらく何人かはきづいたと思うんですがわざわざどこか遠く、あるいは過去未来というように含む表現をしていたので。
そのどこかとは過去のトロウのとある離れ小島なのです。
→3.5移行に伴いこのゲートの設定はこのまま適用すると公式にはありえない二つの世界をつなぐ魔法ということになってしまいますので、使用できなくなります。
魔法使いにしても設定は特にだしていませんが、かなりとんでもない伝説級の魔法使いということになりますね。
ちなみに、3.0プレ時代では、ワールド自体は同じなのでこの設定を利用してトロウ側ではこれが過去にあった出来事だったと示唆できるセショをしていたりします。