202.「トロウの車窓と列車の掃除」
あらすじ
そしてあいにく手持ちの現金もなかった。
車掌は代金の代わりにある依頼を頼まれてくれないかと持ちかける。
次に止まるラララ峡谷という停車駅のそばに展示されている廃列車で悲しげな声を聞いたものがいるとのことで、原因の調査と可能なら解決をとりあえず調べてほしいとのこと。
被害自体がそれほど出ておらず、本格的な調査の依頼をするまでもないのでとりあえず、会社への無銭乗車の言い訳もかねているとのことで、PCたちは調査をはじめる。
そして、どうやらこの列車の中にブラウニーらしいものが住んでいることがわかる。
さらに、列車の構造が昔の試作型のもので掃除が難しいこと、また今ではキチンと掃除できるものがいないことなど、またこのブラウニーもどきが、掃除を綺麗にしてくれないのが悲しくて発狂しかけていることなどがわかる。
キチンと掃除するようにすれば収まると踏んだPCたちは、近所に住んでいる、昔この列車のメンテナンスをしていた人の息子にそれらの資料をもらいにいく。
しかし、ちょうど運悪くそのころ列車は家のチンピラたちに汚されてしまっていた。
PCたちは列車の掃除をしてブラウニーもどきが満足したのを見届けると、彼らを締めあげて、以後、こんなことをしないように、また、サラディン鉄道会社にきちんと掃除をするようにつげて、再び列車にのりトロウへと帰っていくのだった。
登場NPC
トーマスの従兄弟・・・列車マニアの子。名前もないお子様になりました。情報提供者として保険のため配置したんだけどあんまり、必要なかったみたい。何故か「トロウの車窓と紅の黄昏」に出てきたトーマスくんの従兄弟ということになりました。イケメンな車掌・・・性格よくて、容姿も良くて気配りも出来て・・・な人。