197.「炎と氷の唄」
あらすじ
村に到着したPCたちがクレイスおばあさんの家にいくと小さな女の子が迎えてくれて、病床に伏せているという。
クレイスばあさんは、PCたちにアリシアという名前の出迎えてくれた女の子について語る。
昔、どこかの悪い魔法士からぼろぼろになって逃げてきたところを倒れていたこと、ペンダントはアリシアの生命力を増幅するための媒介であること、さらに近くにいるものの命を原動力として吸い取ってしまうこと、そのことをアリシア走らないこと、老齢なことから自分の命が元々寿命も少なく寂しい日々だったのをアリシアがその寂しさを紛らわすためにとどまっていてくれること。
残り少ない。
一方、アリシアのほうも自分の命は元から少ないこと、生まれ故郷である村への旅の途中でここで倒れてしまい、おばあさんのそばにもいたいけど、という複雑な想いでいること。
おばあさんはアリシアの旅が終わった跡にペンダントをあげるということで、アリシアの旅に同行してもらうとうことで、話を持ちかける。
アリシアはおばあさんの気遣いから、残り少ない命を押して再び村を目指す旅を再開することにする。
村はここからそれほど離れていない場所にあったはずだという。
途中の氷の洞窟という場所を通り抜ける一同。
しかし、そこには、PCたちのアリシアを追跡してきたという、炎を操る力を持った男が待ち受けていた。
PCたちはどうにかこれと対峙して退ける。
洞窟を抜けて旅を続けるが到着した村はすでに廃村となっていた。
アリシアは悲しそうにするがそれでも、笑いながらもう満足だから、おばあさんのところに残ってもう長くない命を共に過ごしたいと告げてペンダントを渡すのだった。
登場NPC
アリシア・・・昔実験対象となっていた幼い少女。そのせいでもう残り命が少ない。氷を操る力をもっている・・・はずだがほとんどセッション中は出て来なかったなあ。 クライスおばあさん 少女・・・ミュリエル。実験か何かに使うのかな?またもや名前がでないですが。 フレイス・・・炎を操る力を持ち、アリシアをかって追い回していた歪んだ心をもつ能力者。雑記
「お仕事の依頼にきましたー!元気ですかー!元気があればなんでもできるー!かもしれない!」 という感じで依頼しに来た、PCたちの依頼料確保と目的確保のために登場したミュリエルさん。炎の異能力を持つ相手にPCたちは工夫でどう敵と戦うのか?みたいなのは難しいですね。
一応アリシアも対炎の力をもっているということでかつ寿命も少なくて力出せない部分は、PCたちがどうにか?みたいな感じで保険のようなものも入れておいたんですが。