194.「赤と青の兄弟」

あらすじ

 PCたちはミュリエルとう魔法士協会の少女から魔法の研究に使う資材をマトリカースとう人物に届け、書類をアージェントという人物から受け取ってくるという依頼を受ける。
 同じ村に住んでいるという兄弟だということで経費削減のため一緒に依頼ということで、PCたちはその村へと向かう。
 まずはマトリカースに資材を渡したPCたちだが、アージェントは留守だった。
 翌日アージェント亭にいくことにしてその晩は村に止まった一同。
 しかし、宿屋で話しているうちに、資材を渡した時の様子や主人の話から、名前を騙っている可能性にきづく。
 翌日、アージェントに会ったPCたちは、その考えが間違えでになかったことに気づき、彼と共に弟であるマトリカースの家へ。
 仲が悪く研究を横取りしようとしたことがわかり、これをどうにか説得し、帰路につくだった。

登場NPC

アージェント・・・老魔法士の弟さんのほう。フィジカルエンチャントの改良版みたいな公式を研究していたけど思ったようにすすまず、兄の資材を横取りして研究をすすめることに。でも心の中では兄への劣等感とか仲良くしたいとかいろいろ複雑で。
マトリカース・・・老魔法士の兄さんのほう。そもそも効率的に筋力を増強する魔法を研究していたため、研究内容が違ってるけど。お互い仲悪いけど、心のなかでは仲良く・・・と思っていたり。

雑記

 ちょっとした言葉尻のミスリードを狙った内容です。
 蒼屋根と赤屋根の家にそれぞれ住んでいるそっくりな双子の兄弟、似てるから村人の中にはどっちがどっちの家に住んでるかあんまり覚えていない人もいたりする状況。
 この手のミスリードはメディアとかだとどんでん返しとか使用されて面白いことになるんですが、TRPGだとPCが必ずひっかかかる?というものでもないので、以外とあっさり解決したりします。

フラグ

裏設定