120.「其は聖なる赤(英霊舞踏_序章)」
あらすじ
自分の祖父は昔その英霊祭というのに参戦し、敗退したが何も言わずになくなったらしくその意思を告ぎたいのだという。
呼び出すための聖骸布はここから少しいった洞窟にあるので、そこまで護衛と探索手伝いをしてほしいという。
同行することにしたPCたちは、途中、他の冒険者たちと出会う。
冒険者たちのリーダーは彼女の姉。
私のほうが継ぐと姉はつげるが、それをきけないジュディス。
PCたち冒険者たちと戦闘になる。
姉はジュディスの決意が固いことと知り、そこまでいうなら、と戦闘をやめジュディスに奥にその聖骸布があるからとゆずることにする。
奥にむかったPCとジュディス。
そこには赤い布があり、それをつかって呼び出すとふんどしをはためかせたたくましい男性の英霊が出現。
布はふんどしだった。
ジュディスはショックで気絶してしまい、結局姉がその英霊を行使することに。
気絶からさめて何もなかったですよね、と何かふっきれたような表情で語るジュディスと別れ依頼は終了となる。
登場NPC
ジュディス・・・赤い布を聖骸布と信じて、それを寄り代にして英霊を呼び出そうとする。家の名誉のためということだけど多分何かあるんだろう。姉さん・・・名前でず。ジュディスの姉さん。それが何なのかということを知っていた。妹よりも実戦的に優れている。
雑記
まあ、元ネタはFateなわけですが。英霊舞踏というのは、遊戯会でネタとして出したPLさんがいらっしゃって使わせてもらいました。ただ、英霊というのは基本的に死者です。
なので、遊戯会のルールに従うとするとどうやっても呼び出したものは犯罪者ってことになります。
今回だってそれは犯罪だ!と言ったPCがいたらそもそも依頼を受けることはないわけです。
つまり、PCが英霊を呼び出してマスターをするようなかっこいい場面はあらかじめ決めておかないとまず無理です。
呼び出す場面をやりたくて、この話を考えてみましたが・・・某PCの心に深いトラウマを残したらしいです。