111.「召還の裏」
あらすじ
内容をいぶかしむPCたちだが協会としてはある事情からその森で魔法士協会が魔法実験を行っている、といううさわを名実ともに流して、ある真実から目をそらしたいらしい。
その真実とは少し前にこの森は荒野だったが、急に森になり再生したというその理由。
依頼のほうは協会のしっかりした依頼ということで、PCたちはその森に向かう。
そこで召還を行う導師だが、何か変な影響を受けて予想外の魔物が召還されてしまう。
アザービーストのはずが巨大なマッスルなアザビがでてきそうになったり・・・数度にわたる実験でなんとかそれを撃退して召還の実験は終わることになる。
登場NPC
導師・・・名前なし。召還関係の研究をしている高レベルの導師らしい。
雑記
人数も多かったし単純に戦闘なシナリオだったはずなんだけど、PCの中の一人が調べまくったりしたために、想定していない設定のほうまでつっこまれることに。そりゃ、いつも細部まで設定を考えているとは言わないけど、運命の種でよみがえった森の扱いって派手すぎてて結構だすの躊躇してるんですよ・・・。
ちなみに、批判とかしてるわけじゃありません。
ただ、本セショの本スジとはあまり関係ない設定とかを聞かれたらどんどこ出すべきなのか、それともどこかできるべきなのか・・・悩んでしまいました。
裏設定だけ言うと、森がよみがえった本当の理由(ツキアカの冒険者たちの協力やピアニィのこと)をなるべく隠しておきたい、と思ったマモリギの精霊フィルフリルアさん。
理由は、大好きなピアニエットはその性格からして特異な精霊使いであることを隠すことをしないので、精霊の儀式の継承者であることが有名になることを恐れた、と。
で、そのために村にいるピアニエット家のお隣さんの魔法士に相談。
で、魔法士が協会に来てあの森で派手な魔法実験をして魔法士協会があの森をよみがえらせたみたいなうわさを作ってしまおう、という裏事情。
とりあえず、害があるわけでもないし、明かすわけにもいかないので、護衛としてまたうわさにしてほしいということで冒険者に同行を依頼っていうおおまかにいうとそんな感じの流れ。