107.「狼と興信所」
あらすじ
さっそくその村にいったPCたち。
悪い子は狼が花嫁にしにさらいにくる、その家の玄関にプレゼントをおいていくというような迷信があり、すでにみんなお祭りのときにマネしたりいうことを聞かない子供にいう程度の話があるという。
PCたちが宿屋をとるとちょうど宿屋の娘のアンナが結婚を控えていて、最近宿屋の前にホネがおかれているので、成人しているし信じてはいいないが大事をとって、最近宿屋からでていないという。
ともあれ、その魔法士のところにPCたちのうち二人が向かったが、ちょっとしたトラブルで家でそのメモリキューブが壊れて煙につつまれてしまう。
しかたなく、そのキューブに焼き付けるための触媒のココアマッシュという薬草が足りないと言うことでそれが生えている場所に向かうPCたち。
が、そこでは罠の木と呼ばれているトラバサミの木が生えていて、PCたちは一匹の♀狼を助ける。
その狼の話す言葉は煙をあびたPCたちには人間の言葉にきこえて、あびてないPCたちには普通のほえ声に聞こえた。
なんでも、彼女が片思い中の狼が、同じように罠の木にかかったとき助けてくれた人間の女性ほれてしまい、ぷろぽーずのつもりで、自分の大切なホネコレクショを家に置きにかよっていて、それが心配でここまで来たという。
PCたちはその♂狼の説得をして、お礼にココアマッシュのたくさんはえているところを教えてくれる。
公式の焼付けも閑静し、トロウに帰るPCたちの元に再び狼が現れたときその言葉は聞こえなくなくなっていた。
その公式はあらゆる動物の言語がわかる魔法だということだった。
登場NPC
ベルメリア・・・お約束の依頼人魔法士さん。ちょっと契約内容のことでつっこんでいわれて、どうしよう?と迷ってしまったGMのせいでよくわからないこと言ってしまった。正規のルートで依頼あったら別にいいんだけどな・・・と別にラムナを今回は嫌っていない様子。アンナ・・・宿屋の娘さん。ちょい役w結婚おめでとー。
狼さん・・・♀と♂。♂のほうは思い込み激しく人間に恋する暴走狼。なにしてるんだか。
ラムナバレル・・・普通に魔法公式がPCの手にわたったことはほとんどない!という感じに登場する天才変態魔法士。今回は主題じゃないので大人しめでした。
雑記
依頼料と依頼の正当性、出所、そのあたりの取り決めはいつも一番気を使うところです。今回は失敗。
実のところ、GM的には依頼料を減らすことはまったく考えていません。
たぶん賛否両論ですが、PL的にはどうやってもランク基準の依頼料はいるようにと考えています。
タイトルのみ、狼と香辛料からなんとなく思いついたネタ。
狼が悪い子をさらったりヨメにするために骨を家の前におく・・・そんな何かの土地の風習みたいなのってあってもいいですよね。
それにしても、某PCがキューブを口でキャッチして壊してしまったりして・・・。