34.「約束の炎」
あらすじ
アール村のゼノンという魔法士のおじいさんに届けてほしいというその依頼を受けたPCたちはその村が昔人を惑わし悪さをする悪魔がいてそれを岩戸の中に封じ込めた、という歌がのこっていることを知る。
村までいったPCたちは変わり者であるというそのゼノンのことを聞き、何か悪いことに鉱石を使おうとしているのでは?と疑心を持つが、鉱石には今のところ何の効果もないらしいということ、また村で話を聞いても具体的に悪魔が何をしたのか、悪魔とはどんな容姿なのか漠然としている。
ゼノンじいさんのところに行くと、孫娘が大病をわずらったとき、夢のなかで治す代わりに岩戸から出してと言われその約束を守るために10年以上の間、岩戸を何とかする研究をしていることを聞かされる。
また、鉱石は高熱を発する属性があることをゼノンはつきとめ、その熱で岩戸を溶かそうとしていることを聞かされる。
村の言い伝えのこともあり悪魔を解き放つことになるのだから・・・と対立するPCとゼノン。
ゼノンは悪魔を何とかするための研究をした上でかつ岩戸をあけると言い、約束を放棄しないという。
岩を渡すのを拒否し村長にその判断を委ね、鉱石をあずけるPCたち。村長はその話に理解を示す。
後日、PCたちはかぜのたよりに岩戸をとかしてあけるとそこに種がおいてあり、ドライヤードの精霊が見えたという話をきくことになる・・・。