35.「さよならの弓矢」

あらすじ

PCたちはマキスという男から魔物退治の依頼を受ける。
マキスの住む村はトロウから3日かかるという。
荒野のそば、山のふともにある山にあるその村では、数ヶ月前から空を飛ぶ黒い犬のような魔物が出現し、人を襲うという。情報を調べたPCたちは風の精霊とともにあらわれる魔物の歌がそのあたりに伝わっていることを知る。
村にむかったPCたちは調査を開始し、魔物が人を襲っている場所、周期、特徴また、近くで18年前に魔法実験が起きて荒野となったことなどを知る。被害者は山に夜、襲われたために山を歩き探索するPCたち。
そこで弓矢を持った村の女性シェスティアと出会う。
魔物を退治するという彼女と話した後、その晩は魔物が現れず村に戻るPCたち。
再び、聞き込みを開始したPCたちは、遥か昔、闇を切り裂く弓矢を放った平和の鐘の異名をとる戦士の歌や、シェスティアと牧場の青年が18年前に荒野で犬におそわれたことなどを知る。
青年の家でシェスティアと合流したPCたちはそのまま山へ。
静かに昔自分をかばった時に魔物に傷つけられた青年がその呪いにより同じ魔物に成り果てた姿である・・・語ったとき、魔物が現れる。
のろいを解こうと必死になるPCたちだが既に変質しきっていてのろいは解けない。
PCたちは風の精霊の守りを無効化する弓矢を放つシェスティアと共に、魔物を倒す。
後日、PCの一人が提出したレポートにより魔物は魔法実験の失敗の影響により眠りから覚めてしまったらしいことことを知る。
また、崩れ落ちた魔物の後から後日小さな芽が生えてきたといううわさを聞く・・・。

登場NPC

・マキス・・・魔物退治を依頼しにきた男性。それ以外に存在感なし。うむ。

・シェスティア・・・平和の鐘の戦士が残した弓矢を持った村長の孫娘。25歳前後で20前後の容姿。一般人のハンターでかなり腕前はいいらしい。昔、荒野で牧場の青年と遊んでいたとき、魔物に襲われそのとき魔物に言われた言葉「傷を負わされたものはいずれ同じ魔物になりはてる」というコトバを思い出して青年をマークし始める。そして確信に変わり、倒そうとするわけですが。普通の口調で丁寧「私は彼を殺さなければならない理由がありますから。」
・牧場の青年・・・後半駆け足になり登場は魔物形態のみ。名前もでないし。昔目覚めてしまった魔物に襲われたときシェスをかばってきづつき、その呪いで最近魔物になってしまった。恋人同士だったみたい。

雑記

あまりはっきりとは言わずに荒野が出て、でサウンドホライズンの恋人を射落とした日のまんまのネタ。種の話を着けくわえるのを忘れてて、うわさという形でしかPCたちに伝わらなかった。残念。運命の種のフラグも実質これで3本目。平和の鐘に興味もったみたいだからそれ系のセッションをするとヨイかも。闇を切り裂く弓はサプレスエレメンタルとパーフェクトキャンセレーションが発動する弓矢。ただし何かしら条件が必要みたい。PLのみんなは愛が条件だ!とかで一万年と二千年前から破邪の弓とかうたってたけど。シェスティアは「闇を切り裂け、破邪の弓!」と言っていた。闇は100年以上前にこのあたりで魔法のことをさした暗語。
あと面白いところでは某PCのセリフで「手伝わないけど、伝承やらを纏めてこの地の謎を解明したろう」というのが。いずれ使いたい。

フラグ

裏設定