20.「鉱夫たちに果て無き夢を」
あらすじ
ウォルドははっきりとは口に出さなかったが、PCたちはその昔モンスターが出たために未完成のまま終わったトンネル工事の現場をもう一度見たいと願っていることをどうにか聞き出す。
レンズ、スキャニング、で記録した映像を持ち帰ることにしたPCたちは魔法協会のスキャニングを使える魔法士に頼み、その昔ウォルドが働いていたというゼオンの村へいく。
そこで、ウォルドの親友で村に残った老人バラックに会ったPCたちは今だにバラックがコツコツとトンネルの開通を目指していると聞く。
それに協力することにしたPCたちは徹夜でほりつづけ、途中ウォームに襲われるもトンネルを開通させる。
記念写真をとり、ウォルドの元へと急ぐPCたち。
写真を渡されたウォルドは喜び、そして満足して長い眠りについた。
登場NPC
・ウォルド・・・エルドの祖父。昔、炭鉱で働いていたがトンネルの工事にもかかわったことがある。余命一週間の老人。トンネルの工事の現場がどうなっているのかがが気がかりだった。最後に自分のお守りにしていた輝蒼石という鉱石をPCたちにわたして長い眠りにつく。・エルド・・・PCたちに祖父の最後のお願いを聞きだしてかなえてくれるように依頼する。
・バラック・・・その昔、ウォルドとトンネル工事などをしていた親友。村に残って趣味がてらにコツコツと穴をほり続けた。登場時にゴホンゴホンせきをしていたりして、ウォルドと同じくいい年齢なのだろう。開通したあとセンスオーラでかなり生命力が弱っているのが分かり、一人余韻にひたりたいとトンネルに残った。おそらく長い眠りについたことだろう。
・ベルメリア・・・ゲスト出演のお助けNPC。PCのほうから何かいい案がなければなにかしらスキャニングが使えるNPCを出す予定ではいたが、使いかっての良い彼女になった。個人的な用事もありゼオンの村へPCと共に行くことにする。師匠に何かの用事があったんだろうが、会えず仕舞い。