21.「あまい想いは危ないお味」

あらすじ

PCたちはパン屋で働くウィラードという青年から最近誰かにつけられているという相談を持ちかけられる。
依頼額こそ少なかったが、その正体を突き止めることにしたPCたちは、ウィラードをつける一人の少女を見つける。
しかし、PCの一人が護衛の観点から恋人のようにふるまったおかげで嫉妬の炎を燃やす少女。
一方シーフギルドへむかった他のPCはウィラードを片思いしているらしい少女のうさわ話またチョコを大量にかいこんだことを知る。
少女の家にむかったPCたちはそこでチョコに何かしら魔法の儀式をおこなっているような痕跡を見つけ、直後チョコが何か生命をもって逃走したとの推測にいたる。
ウィラードの元へむかったPCたちはそこへ某PC似のチョコゴーレムが「私をたべて!」と襲い掛かってくるのを撃退する。
試作の魔法プログラムを持ち出し、また何故か作動してしまったために後日口止め料として協会からPCへと礼金がとどけられたとか。

登場NPC

・ウィラード・・・パン屋で働く青年。カレーパン作りが得意みたい。
・片思いの少女・・・・ウィラードに片思い中の少女。思い込みが激しく、かなりテンションが高い。魔法士協会で働いていて、公式を無断借用してチョコに想いをこめたこと、また某PCへの強い嫉妬がヘンに作用して公式が本当に動いてしまったと思われる。ご都合主義と笑わば笑え!
・魔法士協会のエルフ女・・・慰謝料を渡しに来た隠れキャラ。名前出す必要なかったので。少女の上司ということで何かの部門のそこそこの中間管理職なのだろう。減給の処分とかも行っているし。

雑記

バレンタイン前ということで雑談部屋で話しててネタを構築してみました。

フラグ

裏設定

ベルメリアの後継者にして、後のセッション依頼用便利NPC、ミュリエル登場。ここでは名前出す必要なかったので出ていませんが、片思い中の暴走少女がそのミュリエルさんです。
試験公式と言っても、通常起動するはずもない本当に試験段階の代物だったので、処分は実は軽くすむんですがそこはそれ、無駄な天才っぷりをほこるミュリエルだけに起動する精度にまでもっていきました。一方、ここで上司として登場するエルフさんもやはり、ベルメリアさん。この時点で既にミュリエルはベルメリアの部署に配置されています。