18.「信じるモノの代償」
あらすじ
依頼をうけたPCたちは村にいく途中でシンシアというダークエルフの少女に出会い、森へ来たこと、村に何をしに来たのか、ということで少し口論になる。
やがて、村についた一行はその巫女を勤めているリーシャという少女から今では本当に形だけの儀式だけのものであること、また、先住民との争いのなかでそれを忘れないために先住民の神であったミコガミ様と呼ばれていた神様を祭ることに決めたものであると聞かされる。
そして、聖水が欲しいという頼みに、あっさりと了承するリーシャは、儀式のためにシンシアの住まいの廃神殿にそれを安置する。
一晩立たないといけないということで、PCたちは宿を取る。
夜が明けると、リーシャがシンシアの元へと遊びに行ったきり、行方不明であるとわかる。
そして、リーシャを探しにいったPCたちは神殿にむかい、そこでシンシアは昔お爺さんを戦乱のさなか失ったことと、リーシャの命をささげて生き返らせようとしていることを聞く。
ヘルハウンドを僕にしたシンシアと戦いの末、リーシャは無事救い出すが元より大切な友人であったリーシャの命を引き換えにしようとしていたことに罪悪感を感じていたいを命にシンシアは、呵責に耐え切れず自ら命を絶ってしまう。
PCたちは意識を取り戻したリーシャにシンシアは旅だったと語り、聖水を回収したPCたちは村を引き上げる。
そしてバーバラに無事渡すのだった。
登場NPC
・シンシア・・・ダークエルフの少女。2回連続ダークエルフ登場。日焼け風褐色の肌大好き。昔おじいさんに助けられて育てられたらしい。自分のしていることに罪感じつつ迷いつつと結局耐え切れなくて死んでしまう。「四つの川と三日月の泉」のフォリーナほど人に嫌われていたりいたづらするわけではないけど、おじいさんを生き返らせると吹きこまれた故にその想いに悩んで付き合いを遠ざけてるふしがある感じ。・バーバラ・・・依頼人のおばあさん。お守りにしている村の聖水(効果はなし。形的なもの)を自分が年になってとりにいけないので代わりに取ってきてほしいと依頼。
・リーシャ・・・元気な村娘。巫女を形式的につとめているがどうも自覚がないというかボクキャラ似合いそうなメチャクチャ元気娘。シンシアの友達。殺されそうになったのにシンシアの目的のために命あげてもいいよ、とか思ってみたり。どっか飛んでる。テンション高くて面白いんだけど。
・ゼグライア・・・キャンペーンみたいな引きになってしまったシンシアに儀式のことを吹き込んだ黒幕らしい。某PCのツッコミにより名前のみ登場。
雑記
クロマクっぽい名前が出てはきましたが、キャンペーンは私時間的にムリなのです・・・。この話の元ネタ自体は、正直よくわかりませんが、リーシャのほうは間違いなく、悠久幻想曲のトリーシャでしょう。フラグ
裏設定
PCたちにシンシアは旅だったと聞かされるもそれは嘘だとわかっている。でも、なんというか、このあたりのもやもや感が自分にできることを精一杯やろうという意思につながり、成長していく。元々才能はあったもののPCなみの成長度合いですなあ。