27.「少年と呪いの魔道書」
あらすじ
この村で宿を取ることにしたPCたちは、そこで子どもたちが争っている現場に出くわす。
成り行きから仲裁に入ったPCたち。
村人の話では嘘つきマーティンと呼ばれており、なんでも去年、村を訪れた旅人に亡くなった父親にあわせてもらった、とマーティンが言い張ったあたりから嘘をつくようになったらしい。
祭りに参加しつつ、その翌朝、マーティンが行方不明となっていると村は大騒ぎになり、PCたちもその搜索に参加しマーティンを発見する。
PCたちに助けを求めてくるマーティンが言うには、去年出会った旅人が願い事を書いてある書物を山の頂上に安置すると、願いがかなうということで、事実マーティンは父親で出会えたのだという。
しかし、その後、彼が残した書物に色々書いてみたが今まで全然実現しなかったため今まで嘘つきと呼ばれていたのだと語る。
そして、昨日その書に同じように書きにいったところ、モンスターが湧き出てており、助けを呼びに来たが自分を信じてくれる人はいない、と迷っていたらしい。
力のある魔導書は時としてそのものの願いを実現させる。
PCたちは山の頂上を目指し、そこに現れていたモンスターたちを蹴散らす。
こうして、その書物は回収され学院へと送られることになるのだった。
登場NPC
マーティン・・・父親を事故で失った村のこども。山にこの書物を設置したはいいけど、その後、色々書いてみたけど実現せずで嘘つき呼ばわりされていたり。メロディ・・・アグ=ヴァのドワーフ神官さん。回復担当がいなったため、PCたちのPTに合流していたNPCさん。
ギミック
雑記
この村の山には聖なる力で満たされているため深遠の者は入り込めないため、マーティンをそそのかして最終的にはその力を失わせるための強力な魔法書を設置させたという裏背景があって、これは結局、セッション後に判明しちゃったりしたりします。なのでこの中に出てくる魔法書は願いを叶えるとは言ってますが、父親に会えた時だった実際にマーティンが書いたわけでもないし、幻覚系の魔法かもしれないし実際のところどうだかわかりません。
目的としてはやはり自分たちの勢力を拡大するためってことになるんでしょうか?こうして深遠たちの暗躍は阻止されるのだった!