30.「平和の戦士」

あらすじ

PCたちはラキソ村から来たというリーシャという少女から村の祭りを妨害する戦士の亡霊を倒してほしいと頼まれる。
PCたちはその依頼をうけることにして、村に向かう。
棒倒しのようなことをして昔村であったいざこざを忘れないようにするというお祭りを行おうとすると。
今年からだが、双剣をもって現れると言う。
土着信仰が残るその村で少し前に旅に出たという司祭の住んでいた廃神殿や、リーシャのおばあさん、また、村の祭りを仕切る青年などに話を聞き、毎年この季節の少し前に霊を沈めるための儀式をその司祭が人知れずおこなっていたこと、また、昔むらの開拓民と先住民の間でいざこざがあったとき、それをとめようとした戦士がいたこと、その戦士は死の間際にいずこへとさっていったなどを調べる。
PCたちは儀式のときの踊りをしっているというリーシャにそれを依頼し同時に祭りも始める用意をする。
そして祭りの開始直前、戦士の亡霊が現れる。亡霊は戦をとめようとしていたが亡霊となったため思考がはっきりせず、お祭りを戦争だと思ったらしい。リーシャの儀式で少し意識がまとまった戦士の亡霊はPCたちから戦争がおわったこと、それでも世界の争いは耐えていないが、努力してせあらそいをなくそうと・・・といった内容の説得をうけ、やがて、けじめのためにPCの一人と決闘したのちに消えていく。
残された双剣は村にかざられることになった。依頼完了。

登場NPC

・リーシャ・・・再登場のお元気娘リーシャ。村でも元気にくらしてるみたい。この子受けれいれてくれるPC、PLたちでよかったです。感謝!この子やっててたのしいなあ。「信じるモノの代償」でPCたちの気遣いなどから何とかしてくれる!と思ってはるばる来たあたり依頼の正当性も十分。
・ルース・・・・平和の鐘のルース。名前はアドリブ。それにしても話はPLが作るって思いますね。元々おおまかなところだけで名前なんてかんがてなかったのに。あっさり戦闘しておわりかなーとおもってたんだけどなあ。双剣は2本の剣じゃなくてパンプキンシザーズに出てくる双剣メーネ。なんか仇を狙っててでも平和ものぞんでて・・と矛盾に悩みながら生きた大昔の戦士だったみたい。

雑記

ルースの設定は使えそうだね。それにしてもかなりはっきりと設定リンクさせてしまった。
シンシアは廃神殿に住んで代行司祭というかマネゴト?みたいなことしてたのは、「信じるモノの代償」のセショでもいったとおり。
リーシャ再登場は個人的にうれしい。某PCがシンシアの神殿で本を無断借用したのを怒ってひっぱたいたところなんて、この子らしいし、PLさんもよくのってくれたと思う。ありがとー。ガンダム種運命の「どうしてこんなことを・・・また戦争がしたいのか、アンタたちはー!」というセリフだけを聞いてネタにしてみました。双剣メーネは架空の武器。種運命ではエクスカリバー。スターウォーズではダースモールがつかうヤツがイメージしやすいかな。

フラグ

裏設定