28.「それはきっと想い出の歌」
あらすじ
帰りがけにある少女とぶつかり、追われているというその少女をとりあえずツキアカにつれてきたPCたち。
セイリアと名乗ったその少女はPCたちに街である場所を探す依頼を持ちかけられる。
セイリアは歌姫セイカと判明し、昔トロウに住んでいたこと、また10年前に井戸に落ちて助けてくれ、泣き喚く自分に歌を歌って元気付けてくれた吟遊詩人がいることなどをきかされる。
場所のヒントは井戸と2本の木、それにそれぞれアカアオキの色をした3つの家、近くに病院があったことなど。
それぞれ図書館、シーフギルド、テセウ医院に調べにいくPCたち。場所をつきとめ、その付近で10年前に強盗殺人事件があったことなどがわかる。
翌日その場所にむかったPCたちと、セイリアがそこで昔歌ってくれた歌を歌っているとその最中に恩人の吟遊詩人が現れる。
吟遊詩人と再開し、PCと詩人に当日のコンサートの特等席の券を渡す。
当日、実は10年前の殺人事件の犯人だった詩人はセイリアを殺そうとするが、PCたちに取り押さえられる。セイリアにわからないように急な用事で詩人は、と告げるPCたち。
コンサートは終わり、詩人は憲兵に突き出された。
真相は殺害の帰りに井戸に証拠のナイフを捨てようとしたところ少女がいたのでやむなくひきあげ、少女も殺そうとしたがあまりに泣くのでヒトがあつまってきてしまい、しかたなしに泣き止ませるために歌をうたったとのこと。
戻ってきた少女を見て、いまさら目撃証言がでるのはまずいと思ったために殺害しようとしたことがわかる。依頼完了。
登場NPC
・セイリア・・・・芸名セイカ。職業フソウの歌姫さん。茶色い髪のロングでポニー。あまりトロウにこれないこともあって想い出の場所探しをするためにホテルを抜け出しPCたちに場所探しを依頼。満足して嬉しげにトロウにかえっていく。変わった歌を歌うということでそこそこ知名度のある人気の歌い手さん。いいかげん、NPCの口調や特徴もわからなくなってきた・・・・。話し方は普通。普段は上品。ちょっと詩人みたいに話すことがある。また言い訳がすこしどもる。・男(吟遊詩人)・・・名前でず。昔強盗殺人して、その目撃なんたらとうことでシナリオ参照。某PCが彼女から特徴を聞いて書いた絵は美化しすぎて実物は2.3ランクおちるとか。
・ブローク医師・・・「医のツミ人のツミ」で出てきた医師。医院自体は井戸の近くに昔からあったらしい。少し前に逮捕されており、そのこともあってシフギルでの情報も即座に反応できたという風に裏を考えれば。不自然じゃないかも。名前と事件のあらまし、および医院の場所のみ登場。