14.「壊れたピアノ」

あらすじ

PCたちにトロウの劇場の思い出の音色であり高価なピアノが通常の壊れるとは違う壊れ方をしたというので相談にくる音大生のシーリア。
なんでも子供のころから音色を聞いていたので、廃棄処分になるらしいときいていてもたってもいられなくなったらしい。
物自体は高級品なので、直せばきっと支配人がお金をだすはず、という。
PCたちは支配人にことの顛末を聞いて、劇場で調査を開始、少し前に死んだ作曲家が自分の曲をそのピアノで弾いてほしいがために故障現象をさせていたことを突き止める。
そして、その楽譜も発見し、PCたち(と言うよりはシーリア)はピアノを何とか弾きこなし、亡霊は成仏することになる。
劇場主から報酬を払われて終了。

登場NPC

・シーリア・・・音楽の勉強をしているお嬢様。思い出のピアノが売却されそうになり依頼を持ちかけた。報酬は劇場主。「(どうしよう・・・これが冒険者!わからないっ・・!)」心の声で感情表現を試してみる。
・ブレイエル・・・かけだしの作曲家。若くしてこの世を去り、自分の曲を名匠のピアノで引いてほしいためにポルターガイスト現象を起こす。
・ジョン・・・ブレイエルの友人。弱気。
・シュレーゲル・・・ピアノ作りの名匠。ちなみにブレイエルもこれもヤマハのサイトで乗ってたヒト。

雑記

シーリア以外のNPCはヤマハのサイトを見て作曲家だか楽器だかの名前を元ネタにしています。シナリオの元ネタは・・・該当するものがちょっと思いつきません。
あらすじには細かく書いていませんが、この中ではいくつかのルートに別れて調査をしていました。劇場周りの調査では捨てられた楽譜、劇場関係者への聞き込みでは目撃情報とか、友人への聴きこみではシュレーゲルが想っていたことの情報、等々それなりに全員がうまく情報を手に入れた感じ。
シティアドベンチャとしては割合にうまく情報を配置できたのではないかと思いまう。

フラグ

裏設定