13.「怨念の仮面(後編)」

あらすじ

ゼウオンの村から村長側の話を聞き無駄な争いをやめるように説得するものと、ゴブリンたちの村に仮面の行方を追いに追跡るつものに分かれた一行たち。村長ディオムの面談しゴブリンたちがこちらを狙わないというなら干渉もしないという話にこぎつける。
 一方、ゴブリンたちの追跡したものたちはゴブリンたちの隠れ家でやはり、ゴブリンの長であるエギと話し村長以外のものを狙ったのは過失であった、とし指揮したゴブリンに自らの手でケガを負わせけじめをつける。
 そして、村長が過去について謝罪するならば、狙うのをやめようと言う話にこぎつける。
 合流した一行は助けて貰った恩を返すために一行においついてきたゴブリンの協力を得て村長ティオム以外を狙ったけじめをつけたこと、争いや憎しみの無益なこと、悲劇を必死に解き、ゴブリンたちに頭を下げてほしいと頼む。
 一晩考えた末に会見に臨んだ村長ディオムはPT一行が見守る中、ゴブリンの長に「これい以上の悲劇を起こさないため」に頭をさげる。
 それを受け争いをやめることを告げるゴブリンの長。しかし、その時一本の矢がゴブリンの長を貫く。
 それは怨念に取り付かれたゴブリンのトガが放った矢だった。
 トガは全て理解した上でに復讐を誓ったはずだ、とけなし、奪った試作品の仮面をかぶる。怨念に答えるかのように暴走した魔法の仮面はトガを巨大な化け物の姿へと変えていく。
 PT一行はそれに立ち向かい、撃退に成功、蒸発していくトガの変わり果てた姿は怨念を最後まで捨てることのなかったものも末路だった。
 一命を取り留めたゴブリン長をはじめゴブリンたちは争いはやめるがそれでも、憎しみが消えたわけではないとどまることはできない、と去っていく。
 仮面を回収し、依頼そのものは完了した一行たちは、後日、ルアーフの村ではあれほど嫌っていたゴブリンたちを入植として受け入れ始めたという話を風の頼りにきくことになる。 

登場NPC

・ベルメリア・・・お馴染みの魔法協会からの依頼人として登場のエルフ女性。。
・ルガ・・・ゴブリン戦士。死亡。アナベル・ガトー。憎しみまくりのセリフだけはムダに激しかったり。
・エギ・・・ゴブリン村長。怒りを納めて旅に出ることになる。エギーユ・テラーズ閣下。にしてはものわかりいいけど。
・ガラ・・・ゴブリン腕切られ役。シーマ・ガラハウ。もしかしたら裏切るはずだったんだけどPCたちの説得により見事キーマンとして活躍。
・村長・・・理屈ではわかっていても感情で過去のことは割り切れない・・・そんなヒト。

雑記

やっぱり長くなりました・・・ごめんなさい・・・・。少しイベントふやしちゃったもんだから・・・・。でも最後のほうまでテンション高かったなあ。名前の元ネタもセッションの元ネタもほぼほぼ、0083・・・かな?

フラグ

裏設定