1.「閉じられた村」

あらすじ

ある実験に使うためということで魔法士協会のベルメリアという魔法士からペンダントの回収を依頼されたPCたちは、山あいの小さな村にむかうことになる。
しかし、そのペンダントの持ち主であるミィアという少女は、少し前に村にどうしても必要な物を探してもらうお礼として、ということで話自体は納得していたものの、形見としてもっていたものだった。
そのペンダントを手放すにあたり、気持ちの整理をしたいため一晩だけまってくれというミィア。
しかし、彼女は出ていったきり遅くなってもそのまま、帰ってこない。
村の言い伝が残る死者たちが眠るという湖に報告にいったという。
あたりを調べあげ、ミィアがそこに落ちたらしいことを突き止めたPCたちは湖を調査し、湖面にゲートのようなものがあるのを見つけ、その中へと入ることにする。
そこは元の村にそっくりな村のなかで死んだものたちがなぜか生きて姿で暮らしている閉鎖魔法空間だった。
ミィアも死んだ両親たちにそこで再開し一晩泊めてもらっており、戸惑いながらも喜んでいた。
色々調べ周り、ここを作り上げたという”時の魔法使い”と呼ばれたガイアレスという魔法使いの残留思念から、村の中央に鍵のように浮かんでいる水晶球をこわせば出られるのだと聞かされるPCたち。
ミィアはそれを聞き、いつまでもここにはいられない、と両親に再び決別を告げる。
PCたちは水晶を破壊し、湖を出る。
そして、ミィアはペンダントをPCたちに静か手に手渡すのだった。

登場NPC

・ミィア・・・両親はすでにない、静かに村で暮らす少女。ちょっと前にベルメリアか誰だかわからないけど協会の人に、村にとって必要だった大切な物を取り返して貰うため(すごく大変だったらしい)彼女のもっていたペンダントをお礼にという話ががあって。で、このペンダントを渡すことになりました。
・ベルメリア・・・PCにペンダントを受け取ってきてもうらお使いを依頼する魔法士協会の女性。ソルト神官さんなのかプリースト系の衣装をつけて登場。
・ガイアレス・・・時間関係の魔法を研究していた時の魔法使いの異名をとる伝承の魔法使い。

雑記

遊戯会での初めてのセッションだったりします。結界に閉じられた村・・・。よくあるネタなので何が元ネタってはっきりと言えないんですが、雨月物語かPCエンジンのコズミックファンタジーでしょうか?

フラグ

裏設定