ファラ

能力・保有技能

シャーマン:低 レンジャー:中 特殊(炎操作):低〜??

設定

 狐耳ライグルの女性です。
 穏やかで優しい雰囲気でどちらかというと知性的なイメージなので一般的なライグルとは異なった印象を受けます。
 トロウをあちこち旅して回っており、PCたちにちょっとした困ったことなどを希少な薬草などを報酬替わりとして仕事を依頼することがあります。
 基本的に仕事の内容は善意よりなものです。
  魔法士や精霊使いではありませんが、火を操る特殊技能を有しており、なぜか火を怖がる素振りも見せません。
 その正体は昔、神々に仕えた幻獣の類で神獣と呼ばれた種族の生き残りで巨大な火をまとった狐の姿です。そのため、火の精霊力が強く時として暴走する危険もあるため、人に害をなすのを恐れてはいますが、人間が大好きでそばにいたいと一方ではジレンマを抱えています。
 普段のこの火の精霊力は龍の珠と自身が呼んでいる雷や雨をあやつる珠で押さえ込んでいます。
 しかし、人々のそばで暮らしたいと望んだ代わりに、本来この地を去るべき運命だった彼女は、長い間一箇所の世界でとどまることはできないという制約をもっています。
 これは、長い間、起きていると、体の限界が来てしまうため、炎の力が強い所で眠りにつかなくてはならず、そして次に目がさめたときは数多ある世界の何処で目が覚めるかは彼女にも分からないといういわば流浪の運命です。
 そうして限界がきていたファラは、あるセッションで、火山で眠りについて実質引退となっています。
「お仕事を頼みにきました。ふふ、私ですか?内緒です」

知名関係

基本的には一般人なので知名度はありませんが、本体である火狐については伝承などで各地に残されていることが多々あります。

雑記

もののけプレゼントという漫画に出てきた狐娘の主人公がモデルです。
 龍の珠はその主人公さんがつかっていたのもありますが、神社にあるおいなりさんがくわえているのが龍の珠?という何やら誤った知識から生まれてきました。
 引退してしまいましたが、損得抜きで善意おんりーで依頼をもってこれる稀有なNPCとして動かしやすいといえば動かしやすい子でした。

フラグ

裏設定